英語の勉強方法

【初心者】 英語リスニングのおすすめ勉強法「ディクテーション」の方法

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今回は、英語のリスニング力・聞き取り力をアップする、
ディクテーションという方法をご紹介します。

ディクテーションという言葉の意味そのものは、「書き取り」です。

英語を聞き、聞き取ることが出来た部分を紙に書いていきます。
これを何度も何度も繰り返すことで、聞き取ることができる部分が、
増えていきます。
 

ディクテーションを体験してみよう

こちらの動画で、ディクテーションを体験してみましょう。

↑の動画の、4秒〜26秒の部分の英語で、やってみましょう。
用意するものは、メモ帳などの文字を入力できるソフトか、
紙とペンでも大丈夫です。

4秒から始まる英語を、
再生して5秒くらい聞いてから停止し、その5秒間の内容を
紙に記入するか、メモ帳ソフトなどに記入します。
書き終わったら、また再生を再開し、5秒間ぐらい聞いてからまた停止し、
その間の英文を書きます。
これを繰り返して、4秒〜26秒まで、書き取ってみます。

どうでしょう、どんな英文になりましたか?

ある程度は聞き取れるが、すべて完璧に聞き取れたかというと自信ないなぁ・・・
といった感じでしょうか?

では、正解発表です・・・!

“It’s good to play games.
But parents sometimes wonder is my child playing too much
And what kind of games is my child playing.
That’s why Nintendo created an app to help monitor your child’s game play.
Nintendo Switch parental controls.”

でした。
自分が書き取った英文と比較して、どうでしょうか?

自分の英文と比較した時に、
“to”や”an”抜けていた! とか、
“help”って言っていたのか! とか、
さらには、そんな単語絶対言ってないぞ!全く聞こえん!!
といったのも、あると思います。

ですが、喜びましょう!
聞き取れなかった単語があった人!
あなたは、この方法でリスニング力を伸ばすことができます。

今の段階で、聞き取れない単語があったとしても、
繰り返し聞くことで、ある時突然に、
「あれ、今toが聞こえたかも!」という具合に、耳が進化します!

同じ英文を何度も何度も聞き、何度も書き取りを行い、
キャッチできる英単語を増やしていく勉強法、
これがディクテーションです。
 

ディクテーションの手順

  1. 英文を聞き、書き取りをする
  2. 書き取った英文を見ながら、英語を聞く
  3. 書き取った英文を音読してみる
  4. 英語を聞きながら、追いかけて声に出してみる

これらを行い、また1のステップにもどります。
これを繰り返します。
きっと、どんどん聞き取れる英単語が増えると思いますし、
英語のリズムに慣れることができるでしょう。
 

注意点

リスニング力アップの効果を上げるために、
いくつか注意点があります。
 

書き取る時に、細かく音声を区切りすぎない

きっちり聞き取ることにこだわりすぎて、
1単語ずつ音声をストップさせて聞くのはダメです。

自分が覚えていられるぐらいの秒数を聞き、
書き取りをしましょう。
5秒〜10秒くらいの間なんじゃないかなと思いますが、
これには個人差があると思います。
 

過去に書き取った英文にこだわらない

過去に書き取った英文に足していくのも良いですいが、
たまにはまた白紙からディクテーションをはじめるのが良いでしょう。
新たな発見があると思います。
 

この方法で英語が伸びる人は、基礎的な英語力はすでにもっている人

↑の、Nintendo Switch Parental Controlsの正解英文を文字で見せられて、
「えっ、文字にされても理解できないです・・・」
という人については、
この方法で効果があるかどうかは不明です。

リスニング力がなく、聞き取れない単語がたくさん存在するが、
文字にして見せられた場合には、
「そういうことか」
と理解できるくらいの英語力がある人に、効果が高いと思います。
 

あとは、たくさんやるのみ!

やはり、なんといっても量が大切です。
Youtubeの英語や、ドラマの英語など、
自分が好きになれる題材をつかって、
たくさん聞きましょう!!

僕は今、ドラマ Silicon Valleyや、ミニオンの映画を英語でディクテーションしています。
お硬い英語教材だと、数秒でやる気がなくなるので・・・(笑)

みなさんも、継続できる題材で、たくさんディクテーションしましょう。

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テクノロジーオリエンテッドなベンチャー起業をたくらむ30歳の男です。
薬学卒業後、大企業での医療・ヘルスケアのR&Dを経て、現在は某大学でベンチャー・事業化支援の仕事をしています。
起業家の視点で、書評・仕事術・英語の勉強などについて書いています。

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