書評 起業家のひとりごと

【やってよかった】ストレングスファインダーとは?本を購入してやってみた感想。

投稿日:2019年7月15日 更新日:


書評というか、ストレングスファインダー2.0の書籍を購入し、
試してみたレビューです。
 

ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーとは、
アメリカのGallupという企業が作成した、
自分の強み(資質)を見つけるためのツールです。
web上で、約180個の質問に答えることで、
自分の強み(強く出る資質)が分かります。
質問は日本語で受けられますし、
webサイトも日本語ですのでご安心を。


webで質問を受ける方法はいくつかありますが、
一般的なのは、↓の書籍を購入し、
その書籍に付属しているライセンスキーを使って、
webで質問に答える方法だと思います。

ストレングスファインダー






さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0





また、本を購入しなくても、↓のウェブサイトに
アクセスしてお金を払うことでも、
受けることができます。

https://www.gallupstrengthscenter.com/

私は、書籍版を購入しました。

資質は全部で34個あり、
書籍版についているライセンスキーで受けた場合、
自分のトップ5の資質だけが分かります。

トップ5以降のすべての順位を見たい場合は、追加料金が必要です。
(70ドルくらい必要です)

 

どんな資質があるのか

資質は全部で、↓のとおり34個あります。

適応性
運命思考
成長促進
共感性
調和性
包含
個別化
ポジティブ
親密性
活発性
指令性
コミュニケーション
競争性
最上志向
自己確信
自我
社交性
達成欲
アレンジ
信念
公平性
慎重さ
規律性
目標志向
責任感
回復志向
分析思考
原点思考
未来志向
着想
収集心
内省
学習欲
戦略性

これだけあります。
資質の名前から、なんとなく予想できそうな資質もありますね。
それぞれの資質がどういったものなのかは、
ストレングスファインダー2.0の書籍にも書かれていますし、
ネットで調べるとたくさん出てきます。
 

ビジネスや就職活動でも使われている、ストレングスファインダー

外資系企業では自己紹介の際にトップ5の資質を伝える

私と縁のあるgallupのコーチと、
ストレングスファインダーについて話していたのですが、

外資系の企業では、社員にストレングスファインダーを受けさせることを
始めているようです。

グローバルに事業を展開している企業であればあるほど、
対面の打ち合わせ以外に、
webミーティングの機会が増えるようですが、
webミーティング開始時、お互いの自己紹介をする際に、
トップ5の資質を言い合うようです。

たしかに、顔は見えているとはいえ画面を通した状態で、
しかも初対面であれば、
ストレングスファインダーのトップ5を教えてもらうと、
なんとなく、普段の仕事の価値観や進め方が分かるような気がしますね。

就職活動中の学生がエントリーシートを書くために行う

大学生などが、就職活動をする際、
エントリーシートを書かないといけません。
そこには、だいたい自分をアピールするエピソードなどを記入する必要があります。
就活生が、エントリーシートに何を書いたら良いか?を見つけるために、
ストレングスファインダーをやる、らしいです。

私が就職活動している時は、
ストレングスファインダーの存在さえ知らなかったです。。。

聞いた話では、
新入社員研修の際、新入社員に
ストレングスファインダーをやったことがあるか質問したところ、
半分くらいの手が上がったとか。

そこまで浸透しているとは、ビックリです。
 

私のストレングスファインダーの結果

では、私がwebで質問に答えてみた結果です。

1位にきたものは、とっっても予想外でした。。。
でも、妙な納得感もありました。

私の結果は・・・

ストレングスファインダー
  1. 個別化
  2. 着想
  3. コミュニケーション
  4. 自我
  5. 共感性

でした。

個別化

個別化の資質を要約すると、

目の前の人に対して、フォーマット的な対応ではなく、個別にカスタムする。
チームをつくるとき、個々の人の強みを発揮させて、総合して生産性が高いようにする。
ある人が好きなことと嫌いなことを理解し、それも含めて個性ととらえることができる。

なんと、この資質が私の1番ということが、
自分でもびっくり。予想外。
でも、昔からの自分を思い出して、府に落ちる感じもありました。

着想

着想の資質を要約すると

複雑に見える表面の下で、理由を説明できる簡潔な考え方を見つけると嬉しくなる。
見た目には共通点の無いものに、関連性を見つけることができる。
読んだ本、聞いた話など、他人の経験を自分のアイデアの材料にできる。
新しいアイデアを考えるのが大好き。

自分では、これが1位にくると、予想していました。
昔から、「変わってる」「変人」「着眼点が変」
などなど様々なことを言われていたので。笑

関連性を見つける、という事については、
たしかに、フィクションを見ていても、
「これってビジネスのアレと同じじゃないか!」
と、自然と関連づけが思いつきますね。

コミュニケーション

要約すると

説明、描写、書く、が大好き。
事実を物語にかえて、楽しく話す。
他人の興味をひき、行動変化をうながす。

たしかに、これも思い当たる節があります。
何か事例を紹介して、事実からストーリーをアピールして話しますね。
よく言う、「盛って話す」ってやつでしょうか。笑

自我

要約すると、

自分の価値を他人に見てもらいたい
独立心に富む
仕事は業務ではなく、生き方そのもの
これはそのとおりですね。
経営者になりたいのは、
意思決定ゲームがしたいからであって、
独立心に富んでるからではない・・・と思いたいんですが。笑

仕事が生き方そのものだという部分は、
そのとおりですね。

共感性

要約すると、

他人の世界観を理解できる。
群衆の気持ちが分かる。
人の感情に対するセンサーが鋭い。

これは、薬学の学生の時に感じていました。
患者さんに共感して話すことが、割と得意だったので。

他人の世界観を理解できるというのは、なるほどです。
たしかに、映画などですぐ泣くので。笑
 

ストレングスファインダーをやってよかったか

最後に、
ストレングスファインダーをやってみて、
良かったのかどうか?ですが、
結論は、ストレングスファインダーをやってみて、
とても良かったです。

この本を読んで以来、仕事をしていて、特に気にとめていなかった部分で、
「あ、きっとこれは、俺しか気付いていない。」
と思える部分が増えました。

私はこれまで、
個別化、着想、コミュニケーション、自我、共感性の5つの資質を
ごちゃ混ぜにして考えていたと思いますが、
分解して考えることができて、
とても良かったです。

ストレングスファインダー2.0の書籍の最後に、
本書を読み終えたあなたは、まず何をしようと思っていますか
という問いかけがあります。

それに対して、私の答えは
・忙しくても本を読む時間を確保する
・多様な人への個別対応は、自分が率先して出る

これを意識して、仕事していこうと思いました。

ストレングスファインダー、
いつ始めても遅くないと思います。
とっても、おすすめです。

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テクノロジーオリエンテッドなベンチャー起業をたくらむ30歳の男です。
薬学卒業後、大企業での医療・ヘルスケアのR&Dを経て、現在は某大学でベンチャー・事業化支援の仕事をしています。
起業家の視点で、書評・仕事術・英語の勉強などについて書いています。

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